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スポーツのパフォーマンスアップ

以前、
別の当院ブログに書いた記事はこちら
http://ameblo.jp/yokohama-kra/entry-11964183789.html

都筑区、港北区はスポーツが盛んな方ではないでしょうか?

日産スタジアムもあるし、
プロ野球選手やJリーガーなどの自宅がある…
なんていう噂もよく聞きますね^^


当院には、
トレーニング目的で来院される選手や一般の方もいます。

治療だけでなく、
本格的なトレーニングもできるのが当院の特徴です!

センター南で、
スポーツのパフォーマンスアップに取り組みたい方はぜひ♪

スポーツ外傷

有名なスポーツ選手が、
大ケガをして、
リハビリから復帰したらいきなり第一線で大活躍…

よくあることだと思います。


考えてみると、
とても理にかなったことです。


現役の選手は、
特にシーズン中は身体を酷使しています。

練習は練習でやりながらも、
試合や演技を繰り返す…。

その中に、
十分なトレーニングをする時間や体力はあるでしょうか?

また、
十分な休息をとることができているでしょうか?


この問題は、
学生アスリート(運動部の学生)の方が深刻です。

毎日毎日、
練習で酷使しながら、
ただただ疲労が溜まっていく…。

そして、
怪我をしたり、
パフォーマンスが低下したりといったことに繋がります。

それよりも、
適切なメニューで、
適切な休息と組み合わせて身体を作ったら、
身体に良いこと間違いなしです^^


競技の練習をいったんお休みして、
より緻密なトレーニングやるつつも休息もばっちり取れる!

リハビリ期間は、
レベルアップ期間だと思えば良いんです♪


当院ではリハビリやトレーニングの指導も可能なので、
センター南でスポーツのお悩み相談なら、
ぜひ当院へお越しください!

膝の疾患は膝が原因ではないことが多い

膝の痛みの原因は様々ですが、
代表的なものをあげてみます。

◯体重の増加
◯軟骨がすり減っている
◯変形性膝関節症

この3つのパターンがほとんどではないでしょうか?

お医者さんに言われて、
改善もみられないまま、
整形外科に通い続けている方も多いのではないでしょうか?


まず、
そもそも骨は体重を支ええるために存在します。
+100㎏とかならまだしも、
一般人が多少太ったとか痩せたとかで、
大きなダメージを受けるような弱いものではありません。

軟骨自体はそもそも痛みをあまり感じませんし、
変形だって痛みとは関係しないことも多いものです。


けっきょく、
全身のバランスを整えれば、
ほとんどの膝の痛みは解消することができます。

さらに、
バランスを整えてもすぐに戻ってしまうので、
膝、下半身、全身の使い方を変えます。

その整え方、
使い方が重要なんです。。

治したい膝の症状がある方!
センター南に来られる方!
港北区、都筑区の方!
その他どなたでも!笑っ

ぜひ当院へお越しください^^

腰痛の原因は腰ではないことが多い

これはよく云われていることですが、
簡単な説明で誰にでもご理解いただけます^^

そもそも腰の筋肉は、
全身の筋肉の中でも最強を争うくらいの筋肉です。

その腰さんが、
そう滅多なことで痛いなんて言いませんよ!


よく「こっち側をかばって、こっちが痛くなったのかしら…」
なんていうことをお聞きします。

“かばう”という反応は、
身体に備わった正常な機能です。

普段人間の身体は、
かばいにかばいを重ねて生きています笑っ

しかし、
かばったことが痛みの理由だとした、
今痛みが出ているところは原因でないと言っているのと同じことだと思いませんか?

ですから、
「もうかばえないよ~(;_;)」となって、
大多数の人が腰に痛みを感じるのであれば、
そのほとんどの人の腰痛は腰が原因ではないということになります!

センター南、センター北、港北区、都筑区で
接骨院(整骨院)やトレーナーをお探しの方は、
ぜひ当院へお越しください^^

パーソナルトレーニングとは?

HP内にも説明がありますが、
パーソナルトレーニングとは、
マンツーマンでのトレーニング指導のことです。

「トレーニングってきついんじゃないの?」

「私はスポーツやってるわけじゃないし…」

という声が聞こえてきそうですが、
きつくてスポーツのためだけがトレーニングではありません!


身体の悪さには、
様々なタイプがあります。

筋肉や靭帯が伸びてしまっている、
姿勢が悪くてある筋肉を使う習慣が無くなっている、
筋力不足、、

などなど。


当院では、
スポーツや美容のためのトレーニングはもちろん、
リハビリや治療の一環としても、
マンツーマンでしっかりと時間をかけて行う
“パーソナルトレーニング”を取り入れています。

接骨院(整骨院)や整体で治らなかった、
整形外科に行っても症状に変化がなくて困っているなど、
どのようなことでもぜひ一度ご相談ください^^

センター南で交通事故治療なら当院へ③

③良い電気治療器あります笑っ

電気治療器は、
どこの接骨院(整骨院)にもありますが、、

当院で使用している電気治療器には、
“自律神経のバランスを整えるモード”的なものがあります。

交通事故で身体に掛かる衝撃って、
場合によってはとてもすごいもので、
自分で感じる以上に身体へのダメージは大きいものなんです。

ですから、
痛みを感じる機能や、
身体を回復させようとする機能が乱れてしまって、

事故からしばらく経ってから痛みが出てきたり、
痛みの感じ方が変わったりすることがあるんです。

そのような様々な症状の出方に対して、
“自律神経”のバランスを整えることが有効だとされていますが、
当院で使用している電気治療器だと、
自律神経にもアプローチできる“らしい”です。。

もちろん1回ですぐに効果がわかるものではありませんが、
ストレス、更年期障害、原因不明の症状、
その他様々な症状に有効とのこと。

ぜひお試しください^^

センター南で交通事故治療なら当院へ②

②リハビリや運動療法もできます

当院には、
トレーニングスペースがあります。

高齢者の方のリハビリから、
ボディメイクのパーソナルトレーニング、
学生アスリートからプロスポーツ選手、
オリンピック出場選手まで、
様々な方が治療だけでなく、
トレーニングやリハビリにも取り組んでおります。

一般的な接骨院(整骨院)では、
ベッド上で施術をして、
電気治療をして…といような流れですが、

当院では、
その一歩先へ。
実践的なリハビリやスポーツへの復帰はもちろん、
交通事故によって痛めてしまったお身体の動きの悪さなどにも、
適切な運動療法をご提案することが可能です!

治療からリハビリ、トレーニングまで、
何でもご相談ください^^

センター南で交通事故治療なら当院へ①

①他院よりも治療時間が長い

まず、
通常の健康保険での治療についてです。

接骨院(整骨院)では、
症状によって健康保険を使って施術(治療)を受けることができます。

しかし、
一度患者様がご来院されて請求することで
接骨院(整骨院)に入る額は数百円~多くても1000円弱くらいです。

ですから、
「接骨院(整骨院)は300円でマッサージしてくれて安いわよね~」と云う方がいますが、

実際に接骨院(整骨院)での施術時間(手で触れている時間)は平均5~10分くらいです。


さて、
ここで交通事故治療についてですが、
交通事故治療の方が、
通常の健康保険の治療と比べると請求額(接骨院側の収入)が高くなります。

痛みが出ているヶ所にもよるので額はまちまちですが、
ほぼ間違いなく健康保険よりは請求額が高くなります。

にも関わらず、
多くの接骨院(整骨院)では、
健康保険での治療にベースを合わせて、
5~10分程度の施術しかしてくれません。


当院は通常であっても、
自費治療にてしっかりと治療時間を確保して、
効果を出すことにこだわっています。

ですから、
交通事故治療についても、
症状やお悩みに合わせて、
しっかり時間を確保させていただいております。

当たり前のことなのですが、
効果にこだわって、
しっかり時間を確保することで、
症状の改善のサポートをさせていただきます。


センター南で交通事故治療なら当院へ

交通事故による身体の痛みは、
接骨院(整骨院)で窓口負担なしで治療が受けられるって、
みなさんご存知ですか?

当院の交通事故治療の特徴は、
①他院よりも治療時間が長いです
②リハビリや運動療法もできます
③良い電気治療器があります(←笑)

この3つの特徴については、
それぞれ別々にお伝えしますね^^

センター南にお住まいで
交通事故に遭われた方に限らず、
どこからでもご相談ください!

港北区、都筑区にお住まいの方、
横浜市営地下鉄、田園都市線、東横線沿線の方など、
どこからでも大歓迎です♪

近くても流れ作業的な治療しか受けられないようでしたら、
もし遠くても充実した治療を受けに来ませんか?

マラソンのためのテーピング

マラソンランナーのみなさん、
走るときに、
テーピングを貼ることはありますか?

腰、膝、股関節など、
どこかが痛かったり、
不安を抱えていたりする時に、
自分でテーピングを貼る人も多いと思います。

テーピングって、
なぜか自己流で貼ってしまう方が多いんです。

当院院長は、
キネシオテーピング協会のトレーナーを養成する
講師として活動しております。

お悩みや症状に対して、
最適なテーピングをご提案させていただきます。


逆に、
テーピングのことに詳しいからこそ、
「テーピングお願いします!」
と言われても、
「いや、この症状はテーピングではないですね…」
と言って貼らないこともあります笑っ

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